借入限度額を増額する際にも審査は行われる

初めはそれほど気にしていなかった借入金額であっても慣れてくると、「もう少し多く借りたい」と思う場合もあるでしょう。そんな時、他社から新たに借入をするのも一つの手ですが、もう一つ考えられるのが借入限度額の増額です。

増額審査で見られる項目

パソコンをみる女性

増額は希望している方全てが行えるわけではなく、消費者金融等が増額をするためには審査で合格しなければなりません。

審査で合格する為には、現在借入している会社での契約期間、返済を遅らせた経験、前回の審査時からの借入件数の増減等の項目において条件を満たしている必要があります。

  • 在借入している会社での契約期間
  • 返済を遅らせた経験
  • 前回の審査時からの借入件数

増額申し込みの2つのパターン

上記の審査を受けるパターンとしては、自分で申し込む場合と消費者金融等から案内が来て申し込みするといった2通りのパターンが考えられます。

審査のフォーム審査のフォーム例
申し込みは電話やインターネットで簡単に行えるわけですが、審査が行われる為、自分で申し込む場合は、ご自身の利用状況をよく調べた上で申し込まなければなりません。
というのも、審査によって不合格となり、現在の限度額のままならまだ良いのですが、あまりに利用状況が良くない状態でお申込みすると逆に限度額を下げられてしまう場合があるからです。

一方、消費者金融等から案内というのは、先ほども申し上げた通り、現在借入している消費者金融との契約期間や過去の返済状況等に問題がない場合に来ると言われています。

ただ、契約期間に関しては期間が長くてもその消費者金融から殆ど借入してないとなると、いくら返済を遅らせた経験がなくとも信用度が上がってこない為、増額の案内は期待できません。これは、自分で申し込む場合も同じです。ですから、もし増額を希望する場合は月に1回は借入をして返済もきちんと行うといったように信頼度を上げていく努力が必要となります。

そして、このように案内が来た場合も審査は行われますが、自分で申し込む場合の審査と比べると合格はしやすいと言われていますので、増額の案内が来た時には積極的に申し込みされるとよいでしょう。

増額を行うことのメリット

借入限度額の増額にはメリットはありますが、デメリットはほぼないと言えます。
メリットとしては、限度額が上がることによって、金利が現在より下がることや他社から新たに借入する機会も少なくなるといったことが挙げられます。
特に他社からの借入に関しては、借入件数が増えることでその分金利を多く支払っていくことになるので、もう少し多くのお金を借りたいという場合は出来れば増額を選択された方がよいでしょう。

ここまで増額に関するお話をしてきましたが、いかがでしたか?増額を行うと現在より多くのお金を借りられるようにはなりますが、それに甘えて借り過ぎてしまってのでは返済が苦しくなることが考えられ、そうなると増額をした意味がなくなってしまいます。

ですから、増額後も返済を意識して計画的に利用することを忘れないでください。最後までお読み頂き、ありがとうございました。